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日商簿記3級の合格証書が届きました

昨年の12月末に日商簿記3級の合格証書を受け取りました。

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個人的に、賞状は何歳になっても何枚貰ってもわくわくします。
これもまた勉強のモチベーションとして、これからも頑張ります。

 

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【2017年】明けましておめでとうございます【目標】

明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。
年末年始は5日間ほど実家に帰省して、家族や地元の友人と食事などに行ったりして、至福のひと時を過ごしていました。

さて、2017年は私にとって就職活動までの最後の1年間です。
2019年3月卒業予定なので2018年に本格的に就職活動します。
業界研究・企業研究・インターンシップなど今年できることは積極的に取り組み、この1年間を大切に過ごしていきたいです。

また、資格試験については今年も継続して力を入れていきます。
1月〜4月は以下の3つを受験するつもりです。
・FP技能検定3級
C言語プログラミング能力認定試験2級
応用情報技術者試験
特に応用情報技術者試験はこの春に合格できるように頑張りたいです。
もし不合格だった場合は秋に再度受験するつもりです。
合格できた場合は、秋に高度情報処理技術者試験の受験を考えています。


2017年も当ブログそしてtatsuをよろしくお願いします。

 

 

【勉強法】ITパスポート試験に1ヶ月で合格した話。

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私は、高校2年生の3月に ITパスポート試験 を受験し合格しました。
学習期間は約1ヶ月で、学校や部活動もあったので1日の学習時間は平均して2時間程度でした。
当時、受験するに当たっていろんなブログやサイトにお世話になったので、私も体験談として今回の記事を書こうと思います。

ITパスポート試験の概要
iPAが主催する国家試験で情報処理技術者試験のエントリーレベルという位置付け。
試験時間は120分で小問100問です。
(私が受験した時は試験時間165分で小問84問・中問16問でした)

受験時の私
当時は高校2年生で商業系の高校に通っていました。簿記やマーケティング、経済などを学習していたため、マネジメント系には授業の内容が少し役に立ちました。ですが、テクノロジやストラテジは全くの無知でした。

試験までの私(試験1ヶ月前)
私が一番初めに行ったことは受験申し込みです。いつでも受けられる試験なので学習意欲を高めるために1ヶ月後に受験日を決めて申し込みました。いつでも受けられると思うと、勉強を後回しにしてしまいがちなので予め受験日を決めることは効果的な学習をするためにも良いことだと思います。(自分の頑張れる範囲で)

続いて学習を進めるに当たって参考書を1冊購入しました。
キタミ式イラストIT塾 ITパスポート
知識が皆無の状態から合格圏内の知識量にするため、私は参考書を3周読みました。
1周目は「こんな技術があるんだー」「へぇ〜」といった感じで、出題範囲にどのような技術や用語があるのか確認するように読み進めました。
2周めは、1周読んだ段階で気になった分野・好きな分野を、暗記するつもりで読み進めました。これは得意分野作って得点源にするためです。
3週目は、よくわからない分野・苦手な分野を読み進めました。何度読んでもわからない分野は捨てても良いと思います。

最後に問題演習です。
おなじみの ITパスポート試験ドットコム 様にお世話になりました。

 たくさん問題を解いて、わからない所は参考書で復習。
これを試験当日まで繰り返しました。
受験日が近づくと苦手を中心に学習しました。

まとめ
ITパスポート試験は6割の正答率で合格することができ、過去問と似た問題も多く出題されます。なので過去問を何度も繰り返し解くことが大切です。
合格率から見ても、それほど難しい試験でもないので興味のある方は受験されてみてはどうでしょう。

 

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基本情報技術者試験の合格証書が届きました!

先日、基本情報技術者試験の合格証書を受け取りました。

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 合格証書を頂けることは分かっていたのですが、実際に手にしてみると改めて合格したことを実感しました。
試験で得られた知識を陳腐なものにしないために、これからもより一層学習を深めていきたいです。

春期の応用情報技術者試験一発合格目指して頑張ります!

 

 

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【応用情報】M/M/1型の待ち行列の公式まとめ【過去問解説】

今回は、応用情報技術者試験でもよく出題される、M/M/1 型の待ち行列についてまとめてみようと思います。
※あくまで応用情報技術者試験レベルです。

待ち行列とは、私達が日常的に使っているスーパーやコンビニなどで、レジに並んでるとき(サービスを受けることを待っている状態)などが例に挙げられます。

この待ち行列の平均待ち時間・平均応答時間などを理論的に求める、
基本的な待ち行列理論が M/M/1 です。

待ち行列には公式があり、公式に数字を当てはめて時間を求めていきます。
公式は丸暗記するしかありませんが、公式さえ覚えれば計算自体は簡単です。

必要な公式
1.平均到着率(λ):単位時間当たりの到着件数
  例:10分当たり平均到着件数は60件
    λ = 6(分)  or  λ = 360(時間)

2.平均処理時間(ts):1件当たりの処理時間
  例:1件あたりの平均処理時間は5秒
    ts = 5(秒)  or  ts = 5/60(分)

3.利用率(ρ):窓口(レジ)が処理中である確率
  ρ = λ × ts
  例:1と2の数字を使います
    ρ = 6(分) × 5/60(分) = 0.5
    ※ ρ を求めるときは λ と ts の単位(時間)を揃える必要があります。

4.平均待ち時間:到着してから処理されるまでの時間
  平均待ち時間 = p / ( 1 - p ) × ts
  例:2と3の数字を使います
    平均待ち時間 = 0.5 / ( 1 - 0.5 ) × 5/60 = 5/60

5.平均応答時間:到着してから処理が終わるまでの時間
  平均応答時間 = 平均待ち時間 + ts
  例:2と4の数字を使います
    平均応答時間 = 5/60 + 5/60 = 1/6

他にも公式はありますが、とりあえずこの5つが頭に入っていれば大丈夫です。

では、実際に応用情報技術者試験の過去問を解いてみようと思います。
引用した問題は平成22春期の午後問4(一部抜粋)です。

Z社は,利用者が希望する映画のタイトル,あらすじ,上映館,上映期間などの映画情報を表示する情報提供サービスを行っており,平均待ち時間の目標値を40ミリ秒以下としている。
 Webサーバとデータベースサーバ(以下,DBサーバという)を一体のシステムとして,現在のシステムの状況を調査したところ,1分当たりのアクセス数は平均600件,1アクセス当たりの平均処理時間 Tp は40ミリ秒であった。

現在のZ社の情報提供システムについて,(1)~(4)に答えよ。ただし,(1)は,整数で答えよ。(2)~(4)は,小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めよ。

(1):平均到着時間間隔Tr(ミリ秒)を求めよ。
(2):利用率ρを求めよ。
(3):平均待ち時間Tw(ミリ秒)を求めよ。
(4):平均応答時間Ts(ミリ秒)を求めよ。

まず、λ と ts を求めます。
λ = 10(秒) ts = 40/1000(秒) = 0.04(秒) = 40(ミリ秒)

(1)平均到着時間間隔Tr(ミリ秒)
 λ = 10(秒) なので、1秒で10件到着します。
 なので 1秒/10件 = 0.1(秒) = 100(ミリ秒)

(2)利用率ρ
 公式を使います。
 ρ = λ × ts
 ρ = 10(秒) × 0.04(秒) = 0.4

(3)平均待ち時間Tw(ミリ秒)
 公式を使います。
 Tw = p / ( 1 - p ) × ts
 Tw = 0.4 / ( 1 - 0.4 ) × 40(ミリ秒) = 26.666… ≒ 26.7(ミリ秒)

(4)平均応答時間Ts(ミリ秒)
 公式を使います。
 Ts = Tw + ts
 Ts = 26.7(ミリ秒) + 40(ミリ秒) = 66.7(ミリ秒)

 実際に解いてみるとこのような感じになります。

応用情報技術者試験で出題される程度の問題であれば、公式を覚えれば必ず解けるので、良い得点源にしましょう。