読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【満点確実!?】基本情報技術者試験はアセンブラを選択だ!【CASLⅡ】

平成28年度秋期の基本情報技術者試験を受験しました。
まだ合格発表待ちではありますが、解答を見る限り合格は間違いないと思います。

上記の記事で僕の解答も書いています。

合格点である60点を超えるためには、
やはりアルゴリズムとプログラム言語がカギとなります。
その中でも、今回はプログラム言語の一つである、
アセンブラをオススメする理由について書こうと思います。

そもそもアセンブリ言語には、いろいろな種類がありますが、基本情報技術者試験で出題されるアセンブリ言語CASLⅡ という、情報処理推進機構が仕様を定めた言語です。
つまり、基本情報技術者試験専用のアセンブリ言語というわけです。

それでは僕がアセンブラを押す理由を4つに分けて説明します。

①命令の種類が少ない
実はアセンブラは問題冊子の最後に命令一覧が載っています。
なので本番にど忘れしてもノープロブレムです(笑)
ですが、本当に命令が少ないので覚えてしまうのをオススメします。
命令さえ覚えれば、アセンブラは満点も同然です。

②命令(処理)が単純
アセンブラの問題を別の問題で例えるなら、ハードウェアのビット操作です。
2進数・16進数の計算、論理シフト、算術シフトなど、本当に処理が単純です。

③他のプログラム言語とくらべて、やっていることが簡単
経験のない人にとってアセンブラは、謎の命令が色々書かれているだけのように感じると思いますが、実際は乗算や除算、ビット列の入れ替えなど、とても簡単なことな んです。

④問題文が短い
これは見たまんまなのですが、
いつもだいたい4,5ページ程度で問題が終わっています。

この4つのことを踏まえた上で、

平成28年度秋期の実際に僕が解いたアセンブラの問題を見てみましょう。

f:id:tatsu-blog:20161022204840j:plain

f:id:tatsu-blog:20161022204842j:plain

 ※画像クリックで拡大できます

白い丸で囲まれているところは、問題を解くために僕が書いたメモです。
(字が汚いのはスイマセン・・・)
見ていただければわかるように、メモにも難しいことは何一つ書いてなく、数字やアルファベットが書いてあるだけです。上記にも書いたように処理がとても単純なので、ひとつひとつ丁寧に追って書き出すことさえできれば、それほど間違えることはありません。

大事なのは、命令を覚えることと、ひとつひとつ丁寧に追っていくことです。

余談ですが、今回のアセンブラは例年より少々難しいと聞いています。ですが、アセンブラを満点取ることができたのは、命令をしっかり覚え、処理を丁寧に追うことができたからです。

基本情報技術者試験において、プログラム言語で20点確保するということは、合格にかなり近づくことができます。プログラム言語の選択で悩まれている方は、是非アセンブラを検討してみてください。